【會話】
淡水で
--すみませんが、淡江大學の學生ですか。對不起,請問你是淡江大學的學生嗎?
--はい、そうです。私は淡江大學の學生です。是的,我是淡江大學的學生。
--あの方も淡江大學の學生ですか。那位也是淡江大學的.學生嗎?
--いいえ、あの方は日本語の先生です。那位是日語老師。
--淡江大學はどちらですか。淡江大學在哪裏?
--あの山の上です。在那座山上。
【文型】
1、私は學生です。我是學生。
私は日本人ではありません。我不是日本人
私は學生です。台灣人です。 我是學生,是台灣人。
私たちは淡江大學の學生です。我們是淡江大學的學生。
2、この人は誰ですか。這人是誰。
その人は私の友達です。 那人是我朋友。
その人は私の友達で、日本人です。那人是我朋友,是個日本人。
3、あの方はどなたですか? 那位是誰。
あの方は先生です。 那位是老師。
あの方は先生で、アメリカ人です。那位是老師,是美國人。(那位是美國老師)
4、ここはどこですか? 這是什麼地方。
ここは淡江大學です。 這是淡江大學。
ここは淡江大學で、私たちの學校です。這是淡江大學,是我們的學校。
5、図書館はどこですか? 圖書館在哪?
【文法温故而知新】
1.「は」作助詞時要讀作半母音的(WA)
例如:
これは本です。
私は日本人です。
あそこは大學です。
2.表示疑問的「か」後面為什麼沒有“?”
日語原來是沒有標點符號[句読點(くとうてん)]的,現在日語雖然有了“句読點”,但還是很有限的,“、”和“。”
“、”表示中頓,“。”表示句子結束。
因此當我們用到疑問的時候,將這個疑問終助詞「か」加在句末,然後將音調上揚。
例如:
あなたは田中さんですか。(↑)